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西武伊原監督の過ちとは

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西武の伊原監督が休養を宣言した。
事実上の辞任、つまりギブアップ宣言だ。

これは致し方無い判断であり、伊原監督らしい決断と言える。




今回、監督に就任した際に、ひと悶着あったことは記憶に新しい。

そう、ロッテに移籍した涌井との確執。



我々世代、つまり40代前半以上のプロ野球好きにしてみれば、

伊原監督の考えや主張は、十分理解できるものであり、

涌井は何をチャラ付いているのか?と言いたくなる。



でも、結果はこうだ。



もしかしたら、今、涌井は溜飲を下げているかも知れない。

でも、もしそうだとしたら、涌井の今後は無いだろう。



確かに、伊原監督の指導方法、運営方法は、時代錯誤とも言える。

ユニフォームの着こなしまで指示されては、選手はもとより、

営業部門からも、総スカンを食らってしまう事だって考えられる。



それでも、伊原監督は自分の信念を曲げなかった。



それは、余りにも、西武黄金期を作った、広岡・森氏の影響を

受け過ぎてしまったからかもしれない。



時代にはかなわない。



それを知っているからこそ、広岡も森も、そしてその後ろに控えていた、

昨年亡くなった川上さんも、第一線から退いていたのだ。



プロである以上、目的は勝つことである。

勝つためには、時には柔軟な姿勢を見せることが必要である。



そこを伊原は見誤った。



 

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