東京JR浅草橋駅前
午前7時30分

ガッツ!
今日も元気に頑張っていきましょう!

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[memo_h4 style=”1″ color=”black”]下町のガッツおじさんこと嵯峨 満さん 66歳[/memo_h4]


JR駅前で降りてくる上客と
ガッツタッチを続けてきて20年。

今や、水曜日の顔

となっているそうだ。

次から次に降りてくる乗客、通勤している人に
ガッツタッチを行っている。

みていると、向こうからタッチしてくる人もいる程。

いつもガッツタッチをしている人の話によると

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  • ガッツをすると元気がもらえる
  • [/imglist]
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  • 朝の活力
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  • 週末まで頑張ろうと、そんな気持ちにさえなる
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  • おじさんのおかげで気合が入ります
  • [/imglist]


    [memo_h4 style=”1″ color=”black”]それにしてもこのおじさん、何故、ガッツと叫ぶのか?実は深い訳が…[/memo_h4]


    実はこのおじさん、駅の近く
    中央区にある、おさかな本舗 たいこ茶屋の
    居酒屋の大将だったのだ。

    なんとこのお店、ランチでは
    1100円で新鮮な魚介類が食べ放題、
    夜にはマグロの解体ショウで人気のお店なのだ。

    しかし、ここに至るまでにはおおきな挫折を味わったようだ、

    おじさん曰く、

    バブル経済の頃にお店を8店舗だしまして
    当時は店を出せば客が入るといった時代だった。

    しかし、その良い時期もつかの間、
    バブルの崩壊と共に店は傾き始めた。

    他の店全てを閉めて、家財産全てを売り払って
    それでも借金が5億も残った。。。


    当時の状況を妻の順子さんはこう語る

    もう失う物は失った、
    借金の催促だけがすごくあって、
    大将も本音としては、その場から逃げ出したい心理になっていた。

    そんなどん底の嵯峨さんを救ったのは

    学生時代のサッカー部のOB達、
    なんと資金をカンパしてくれたのです。

    「嵯峨が大変な事になっている」

    という話から600万円を集めてくれた、

    [normal_box2 color=”red” border=”b3″]その高校時代の仲間によると
    サッカー部は合宿などで共に戦っていましたからキズナが強い。
    何とか、立ち直ってほしいといった思いがみんなにあったのだと思います。
    との事。
    [/normal_box2]

    大将は、あの時は本当に泣けた、
    これは絶対に裏切れないと思いまして、
    それで私も腹が決まったんです。


    一から出直しうと駅前でチラシ配りを始めたが
    受け取ってくれる人は少ない・・

    心が折れそうになった時に
    ふと、思い出したのがサッカー部時代の合言葉だった。

    それがガッツ。

    自分への奮起の気持ちも込めて

    「ガッツ」

    といってチラシを手渡したんですよ!

    そうしたら、その人がニコッと笑って
    受け取ってくれたんです。

    今までは200枚配るのが精いっぱいだったのが

    なんと、1000枚配れたのです。

    それをキッカケにして
    徐々に勢いを取り戻し、今では毎日

    「満員御礼」

    の人気店になった。

    現在はチラシは配らずに
    ガッツタッチだけを行っていると言う。

    多くの人から愛情、愛、励まし
    ガッツを受けましたので

    今度は自分がガッツを差し上げる番だと
    感じている。


    [memo_h4 style=”1″ color=”black”]嵯峨さんのガッツで人生が変わった人も![/memo_h4]


    嵯峨さんからガッツで実際に元気をもらった
    58歳のだんせいによると、

    [normal_box2 color=”red” border=”b3″]なかなか家族を食べさせてあげる位までには
    なっていなかった時期があったと言う。

    それは9年前
    その時に嵯峨さんのガッツに衝撃を受けたそうだ。

    その姿をみて、カッコつけている場合じゃないな。。

    そう思い、成グル構わずやっていけば
    何とか道は開けるぞと、
    自分で仕事を取るんだと
    その為には、ガッツだと!

    改心したという。[/normal_box2]

    しかし、その嵯峨さんから衝撃的な一言が!

    なんと、「引退をかんがえている」

    と発言をした。


    その真意とは?


    息子が変わりをやってくれるなら
    そろそろ引退を考えているという。

    それを引き継ぐ若大将はこう答えている。

    引き継ぎを聞いた時は

    「嫌だ」

    といいそうになった。

    しかし、やってみて、恥ずかしかったら慣れるまでやるしかない
    そこで恥ずかしいと思って、逃げたら自分の中で負けになるので、

    ガッツ

    ですね。!

    とおやじさながらに答えた。


    [memo_h4 style=”1″ color=”black”]受け継がれるガッツ魂[/memo_h4]


    なんとガッツおじさんが息子に
    ガッツの仕方を指導することも・・

    「相手に向ける事であいてもタッチするようになるから」

    と、店内で指導とガッツの声がこだましていた。


    [memo_h4 style=”1″ color=”black”]ガッツといえば・・[/memo_h4]


    しかし、この町では完全に浸透しているみたいですから
    息子さんも義理の息子とは言え

    本当に頑張ってほしいですね。

    それこそガッツで乗り切れ!

    という事でしょう。

    ガッツと言えばこれかな(笑)