蔵王山火口湖白濁噴火

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気象庁緊急会見!蔵王山の火口湖が白濁につき火山活動活発化の恐れ!

読了までの目安時間:約 6分

 

仙台管区気象台 巻和男 火山防災情報調整官の会見




蔵王山では引き続き火山活動の高まりがみられるため
今後の活動の推移に注意して下さい。
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宮城県と山形県にまたがる標高1841メートルの蔵王山にて
先月から火山性微動や山頂付近の膨らみが続いているという

仙台管区気象台 巻和男 さんによると、

新たな噴気孔の発生、火山ガスや泥の噴出等が考えられますので
観光や登山で近づく際には十分注意して下さい。
と、会見をおこなっている。

さらには
観光名所となっている火口湖の「御釜」では
白い濁りが見られている。
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仙台管区気象台によれば
1940年の小噴火の時には湖の色が変わるような
表面岩礁の変化というものが認められております。

と会見で発言している事から
地元観光業などに影響が出ていると言う。


ふもとにある旅館の女将の話では





ご予約を頂いているお客様から

「蔵王は大丈夫ですよね?」

と、問い合わせが既にあったという。

紅葉真っ盛りの蔵王山ですが、
様々な異変は噴火との関係があるのでしょうか。


昨日急遽会見を行った仙台管区気象台によると

「蔵王山では2013年1月に火山性微動が発生して以降
地震活動がやや活発な状況が継続しています。

御釜の湖面に白濁した部分が見られ、
やや小さな火山性微動が発生しました。」

との事。

紅葉シーズンがピークのなか火山活動が活発化している蔵王山
住民が一番気にしている湖の濁りは噴火と関係があるのでしょうか。


前回の噴火と同じ現象?





蔵王山の御釜で白濁が確認された訳ですが
仙台管区気象台によると

「白濁が珍しいのかは分かりません」

と言っていますが、
蔵王山が最後に噴火した1940年の噴火でも同じ現象がおこっており

その時は

「御釜の辺りで、新しい噴気孔が出たり、
火山がズがでたり、硫黄球、硫黄の球が湖面に浮いてでたり
湖の色が変わるといった現象がおこっている。

この辺が、火山活動に起因しているかどうかが
一番気がかりだとは思いますが、これについても
現状は分かりません。」

という事です。

標高1841メートルの蔵王山は冬は樹氷、秋は紅葉で有名で、
観光客も非常におおい、
その理由には、船長付近に駐車場があり、軽装で御釜を展望できる事などがある。


蔵王山地元ではどのような不安の声があがっているのか?





地元の遠刈田温泉では温泉など観光業が盛んであり
不安の声があがっている。

あるお土産屋さんの店主は

御釜の色が変わった事などは初めて聞いた。
御釜は五色沼と言われていていろんな色に変わるとは言われているけど
白く濁った事は今までに聞いた事がない・・

10月が一番の観光シーズンで今がかきいれどき
11月3日の文化の日になると御釜には近づけなくなる事から
不安です。

ともらしている。

さらに地元の旅館では町役場からの情報に
ピりピりしている状況だと言う。

この旅館では明日からの3連休で予約は埋まっているそうだが・・

蔵王は大丈夫ですか?

といった問い合わせがあると言うが
現状では旅館の方からは何も言えない状況で困っているようだ。


白濁は噴火とどう関係するのか?





これに関して、蔵王山を1993年から20年以上観測している
東北大学の三浦教授はこう答えている。


「火口から何なガス、火山性のガスのような物がでてきたとなると
火山活動の活発化の表れと考えている

三浦教授によれば、先日の御嶽山の噴火とは単純に比較できないと言う。

御嶽山の場合は主だった前兆変化がなく、いきなり噴火したことで
実際にそういう事が起こるという事を我々は学んだ訳ですから、
今後はデータを注視していくと言っている。

さらには
3.11の地震で日本列島全域に近いが
特に東北は震源域に近かった訳ですから
東日本大震災の影響は当然考えないといけないと思う。

過去の事例を調べると、あのような
マグニチュード9クラスの地震が起こった後に、

ほぼ100%近くの火山で噴火が起こっているので
噴火の時期的な物が迫っている感じがする。」


といっている事から、かなり警戒を強めた方がよさそうです。

仙台管区気象台では
リスクがある事を踏まえて観光などをして下さいをも延べている。


これを受けて、地元では対策を考えていると言う。





例えば
ヘルメットを用意したり、非常食を用意したりなど。

頭を抱えている状態だという。

色々な場所でこのような事が起こっている事から
日本全国どこに住んでいても
地震の対策は必要なのかもしれませんね。

特に水や食料の保存食や非常食は常備しておいた方が良いのかもしれません。

 

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